2006/09/30

掲示板閉鎖


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Originally uploaded by chotda.

長いこと掲示板のスパム書き込みを放置してきましたが、
勢いは増すばかりなので、ひとまず閉鎖します。
何かコメントを残される場合は、夢ログのほうへよろしくお願いします。

ではコンチチでした。

今日は下北沢オフビートでライブですよ^^

2006/09/24

雅夢 ライブ情報

どもども、2週間ぶりの更新です。

1週間に一回は記事を更新しようと思ってるんですが、最近仕事が忙しくて、家でPCに向かう暇がないんですね。

でも今週末はちょっと時間ができたので、ライブ告知です。

9月30日土曜日
下北沢 OffBeat

出演
 ・ジプシースウィングトリオ
 ・雅夢

19:00~21:00
チャージ1000円


夢ブラスバンド内で小さなコンボユニットを編成しての参加となります。本当は「邪夢」というバンド名で登録したんですが、一体どこで間違えたのか、「雅夢」でクレジットされてます。

んで、気になる雅夢の編成ですが
コンチチ(Tb)、オジキ(Gt)、タイキ(Sousa)、トッポジョージ*(カホン) *スペシャルゲスト

という面子でやります。私も始めてのワンホーンライブで、力入ってます。

それでは会場で待ってます。

2006/09/03

Sweepazライブに行ってきました

さきほど書いた記事が、投稿処理に失敗して、全文消えてなくなってしまいました。ちょい凹み気味です。
念のため、全文をコピーしておいたつもりが、コピーできてなかったし、、

さて気をとりなおして、再投稿。
先日夢ログ記事でお伝えした、SweepazBrassBandのライブに行ってきました。

会場のお客さんは満員!どんくらい満員かっていうと、ラッシュアワー終了後15分後の人口密度くらい。
100人くらい来てたんじゃないかしら?

ライブは、SAX吉見君のMC、フロント陣のアンサンブル、リズム陣のコンビネーションどれをとっても素晴らしかった。よく練習してるなぁ。
特に吉見君はMCだけでなくSAXプレイヤーとしても脱帽でした。
ステージ終盤には「ミコト」というダンスユニットが乱入するというサプライズもあり、かなり盛り上がってました。

唯一残念だったのが、音のバランス。
フロント陣の音量に対しリズム陣の音量が極端に小さいために、迫力半減。
後で話を聞いたところ、ダンスユニットが踊るスペース確保のため、音の返しを撤去してたとか。
非常に残念。明らかにバランスが悪かったのだから、もう少しPAさんが気を利かせて調整してくれてもいいもんなのに、、

何はともあれ、よいライブだったと思います。
次回ライブスケジュールはまだ決まっていないようですが、今後の活動に期待大です。

2006/09/02

金管楽器練習用ミュート比較

Practice Mutes for Tenor Trombone – A Comparative Analysis
トロンボーン用の練習用ミュートについて、かなり真面目に比較検討がなされている記事を見つけました。

消音性、吹奏感、重量など、様々な視点で比較がなされています。

ソフトーンがトータル的に優れているという結果に見えます。(消音性を除いて)

この記事にまんまと乗せられて、ソフトーンを購入した私ですが、その後の感想はまた後日書きたいと思います。

ビストロニューオリンズに行ってきました

幡ヶ谷駅ゴールデンセンター地下一階にあるビストロニューオリンズ。以前から存在は知っていたんですが、場所が場所だけに、なかなか足を運べずにいました。
 でも、最近メンバとザリガニパーティやらガンボパーティがやりたいねぇと話していたら、やたらとニューオリンズ料理が食べたくなってしまい、ビストロニューオリンズグルメツアーを敢行したわけです。






バンド練習後、結局私の呼びかけに集まったのはOTAと信吾君の2人。
とりあえず店の前で記念撮影。カメラマンが私。このとき14:30。みんなハラペコで、写真なんかいいから、はやく食おうぜって顔してます。
店内の写真をとるのを忘れましたが、壁にCoolStruttin'やらKind of BlueなどのLPジャケットが飾られ、テーブルはピンクのクロスに包まれ、店員は全員外人という、ちょっと小洒落た店。ちなみに店員さん、あまり日本語話せません。またニューオリンズの現地人というわけではないようです。信吾君曰く、「インド訛りの英語だな」とか

注文したのは、

Crawfishジャンバラヤ(780円)
ガンボセット(780円)
ケイジャンチキンセット(780円)
ポボイセット(500円)

以上4点。
ランチメニューにはなく、後になって気づいたのですが、店の前の水槽で飼っているザリガニをその場でボイルして食べさせてくれるサービスもあるようです。(100g300円だったかな)

まずは、ケイジャンチキン。
300gというボリュームは予想以上でした。一人で食べるにはちょっとしんどいかも。
ケイジャンチキンというよりペッパーチキン。ブラックペッパーがかなりキツイ。
ランチメニューにケイジャンチキンとは別にペッパーチキンというメニューもあったんだけど、間違いじゃないのか?と思ってしまったほど。
あまりの辛さに、思わず真昼間からビールを注文してしまった。(輸入ビールが10種類ほどあります)




お次はジャンバラヤ。ザリガニがのっかってます。ただザリガニを食べる文化がない日本人が食べやすいように身の部分だけ取り出してくれています。米はタイ米、長粒米。
信吾君は、ザリガニのヘッドにむしゃぶりついていました。
信吾君曰く
「全然辛くねぇ。こんなもんCrawfishBoilじゃねぇ」
だとか。
ジャンバラヤもブラックペッパーによってスパイシーに仕上がってはいますが、ケイジャン料理の決め手となるケイジャンスパイスの香りが全然しない。ボリュームは結構ありますよ。
でもこの味付けはちょっと残念かも。

お次はガンボ。
なぜかサービスで蟹をのっけてくれました。
信吾君は蟹もむしゃぶりついていました。
食べ終わった後に残るはずの甲羅があまり残っていませんでした。なぜなんでしょう。
これも一味足らない感じ。

最後のポボイセットはなかなかお勧めです。写真はありませんが、、
ポボイもいいんですが、最後についてきたデザートが格別。焼きバナナの中にココナツアイスが入ったデザート。
ブラックペッパーの刺激に疲れきっていた三人のほっぺたも思わずゆるんでいました。